2014年は比較的暖かくおだやかな新年の始まりとなりました。
昨年5年ぶりの作品展を終え,これから何を目標にしようかと思っていた矢先,昨年107歳で亡くなられた教育心理学者の昇地三郎さんの本を読む機会がありました。
生涯現役を楽しみ,人生に余りなく,50代・60代はまだまだ発展途上の世代のという言葉に元気をもらいました。
今年も私なりの楽しみとチャレンジ精神を忘れずにいようと思っています。
2014年は比較的暖かくおだやかな新年の始まりとなりました。
昨年5年ぶりの作品展を終え,これから何を目標にしようかと思っていた矢先,昨年107歳で亡くなられた教育心理学者の昇地三郎さんの本を読む機会がありました。
生涯現役を楽しみ,人生に余りなく,50代・60代はまだまだ発展途上の世代のという言葉に元気をもらいました。
今年も私なりの楽しみとチャレンジ精神を忘れずにいようと思っています。
友人の二人のお孫さんのために描いた羽子板は,新春らしい花々を同じパターンで女の子らしく。
昨年の作品展で好評だった羽子板の第2弾は,もっとボリュームをもたせ,少し派手目に。
アンバーバームの穴に縮緬布を詰め,鹿の子の布で作ったお花などモダンな中に“和”を意識したテーブル飾り。
昨年,最後に描いた大きなプレートは若い家庭の新築祝いに。